子犬を迎える前は、ケージやご飯の準備だけでなく、家の環境づくりやお迎え初日の過ごし方まで知っておくことが大切です。実際に子犬を迎えたあとには、「ご飯を食べない」「下痢をした」「トイレがうまくいかない」など、初心者の方が不安になりやすいことがたくさんあります。

マルプリティでは、これまで多くの子犬のお迎えを見てきた中で、事前に知っておくだけで防げることが多いと感じています。このページでは、子犬を迎える前に準備しておきたいことから、お迎え後によくある悩みの入口までをわかりやすくまとめました。詳しく知りたい内容は、それぞれの関連記事にも飛べるようにしていますので、初めて子犬を迎える方はぜひ参考にしてみてください。

目次

  1.  子犬を迎える前に知っておきたいこと
  2.  子犬を迎える前に準備しておくもの
  3.  子犬を迎えた初日の過ごし方
  4.  子犬がご飯を食べないときの考え方
  5.  子犬の生活環境で気をつけたいこと
  6.   先住犬がいる場合に注意したいこと
  7.  子犬が下痢したときの考え方
  8.   子犬を迎えたあとに多い不安と質問
  9.  インターネット情報との付き合い方
  10.  犬種や性格を知ってから迎えたい方へ
  11.  マルプリティで子犬を迎える前に読んでおきたい記事

子犬を迎える前に知っておきたいこと

子犬を迎える前は「ケージやフードを準備すれば大丈夫」と思われがちですが、実際にはそれだけではありません。
生活環境、食事の与え方、先住犬との接し方など、事前に知っておくだけで子犬のストレスを大きく減らすことができます。

特にお迎え直後は、子犬にとって環境が大きく変わるタイミングです。
家族や住む場所が変わることで緊張し、ご飯を食べなかったり、夜寝なかったり、便がゆるくなることもあります。

しかし、こうした変化は決して珍しいことではありません。
大切なのは、正しい知識を持って落ち着いて対応することです。

また、インターネットには子犬に関する情報がたくさんありますが、必要以上に不安をあおる情報も多く見られます。
実際には気にしなくてもいいことが多いケースもあり、どの情報を信じればいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。

そういった方のために、まずは子犬販売の基本や、後悔しないための考え方についてまとめた記事も参考にしてみてください。

子犬を迎える前に、子犬販売の基本や失敗しやすいポイントを知っておくと安心です。
以下の記事では、初めて子犬を迎える方に向けて詳しく解説しています。


子犬販売の基本がわかるまとめ10選
子犬販売の不安の9割は気にしなくてよい
子犬販売で後悔する人の共通点
子犬販売で後悔しないために|噛み癖・下痢・咳
子犬販売で後悔しないためにお迎え前にしておいてほしいこと

また、子犬を迎える前には犬種の特徴や性格を理解しておくこともとても大切です。
犬種によって性格や飼いやすさ、注意点が大きく変わるため、事前に知っておくことでミスマッチを防ぐことができます。


人気ミックス犬図鑑
トイプードルの性格・寿命・値段総まとめ
ポメプーの特徴・性格・飼いやすさ
マルプーの性格・特徴・飼いやすさ完全ガイド

特にマルプーは、性格や毛色、サイズなど個体差が大きい犬種です。
より詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。


マルプーの毛色一覧完全ガイド
極小マルプーとは?サイズ基準と500g以下のリスク

子犬を迎える前に準備しておくもの

子犬を迎える前には、生活に必要なものを事前に準備しておくことが大切です。
準備ができていない状態でお迎えすると、子犬が落ち着く場所がなくストレスを感じてしまうことがあります。

特に子犬は環境の変化にとても敏感です。
お迎えしたその日から安心して過ごせるように、最低限必要なものはあらかじめ用意しておきましょう。

ケージ

子犬が安心して休める場所として、ケージは必ず用意しておきましょう。
ケージは単なる「閉じ込める場所」ではなく、子犬にとっての安心できる寝床になります。

また、食事もケージの中で与えることで、遊びに気を取られず落ち着いて食べることができます。

トイレトレー

子犬のトイレトレーニングを始めるために、トイレトレーも準備しておきます。
お迎えしたばかりの子犬は環境が変わることでトイレを失敗することも多いですが、これは珍しいことではありません。

トイレの教え方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

子犬のトイレの教え方

食器

フード用と水用の食器をそれぞれ用意します。
食事はケージの中で落ち着いて食べられる環境を作ることが大切です。

また、水はできるだけ浄水された水を用意することをおすすめしています。

ブラシ

子犬の頃からブラッシングに慣れさせておくと、将来的なお手入れが楽になります。
特にマルプーやポメプーなどのミックス犬は毛が絡まりやすいため、日頃からブラッシングの習慣をつけておくことが大切です。

首輪・リード

散歩を始める頃には首輪やリードが必要になります。
ただし、子犬を迎えてすぐに散歩へ行く必要はありません。

散歩のタイミングや注意点については、子犬の健康状態やワクチン状況を確認してから判断しましょう。

必要な準備物まとめ

以下は、子犬を迎える前に準備しておきたい基本アイテムです。

準備するもの用途ポイント
ケージ子犬の寝床・安心できる場所落ち着けるスペースとして必須
トイレトレートイレトレーニング最初は失敗しても問題なし
食器ご飯・水食事はケージの中で与える
ブラシ被毛ケア子犬の頃から慣れさせる
首輪(なるべくハーネス)・リード散歩散歩はワクチン状況を確認してから

首輪は首や視神経に負担がかかるのでハーネスがおすすめです。

子犬を迎えた初日の過ごし方

子犬をお迎えした初日は、子犬にとって大きな環境の変化がある日です。
それまで暮らしていた場所や兄弟犬、匂い、生活リズムがすべて変わるため、緊張して落ち着かない様子になることも珍しくありません。

そのため、お迎えした初日は無理に遊ばせたりせず、まずは新しい環境に慣れる時間を作ってあげることが大切です。

家に着いたらまずケージで休ませる

子犬を家に迎えたら、まずはケージの中で落ち着かせてあげましょう。

子犬は新しい環境に来ると、興奮したり緊張したりして落ち着かないことがあります。
部屋で自由に遊ばせるよりも、まずは安心できる場所としてケージを用意し、そこでゆっくり休ませることが大切です。

ケージは子犬にとっての「安心できる寝床」になります。

ご飯は必ずケージの中で与える

子犬の食事は、できるだけケージの中で与えることをおすすめしています。

ケージの外でご飯をあげると、子犬は
• 遊びたい
• 周りが気になる
• ご飯を食べる

という状態になり、どちらにも集中できず、結果としてご飯を食べなくなることがあります。

ケージの中で落ち着いた状態で食事を与えることで、子犬も安心してご飯を食べることができます。

夜に寝ないことも珍しくない

お迎え初日は、子犬が夜に落ち着かず寝ないこともあります。
これは環境が変わったことで緊張しているためで、珍しいことではありません。

遊びたがったり落ち着かない様子を見せることもありますが、まずは静かな環境でゆっくり休ませることが大切です。

夜泣きした場合の対処

子犬が夜泣きをすることもあります。

インターネットでは「無視するのが良い」と書かれていることもありますが、実際にはそれだけでは改善しないケースもあります。

マルプリティでは、子犬との関係性を作るためにもダメなことはしっかり伝えることが大切だと考えています。

例えば夜泣きが続く場合には
• 低い声で「ダメ」と伝える
• ケージの近くで大きめの音を出して注意を引く

など、子犬が「今は寝る時間だ」と理解できるようにする方法もあります。

子犬との生活では、優しく接するだけでなく、生活のルールを教えることも大切です。

子犬を迎えた後に多い不安

子犬を迎えたあとには、さまざまな不安が出てくることがあります。

例えば
• ご飯を食べない
• トイレの失敗
• 下痢
• 夜泣き

など、初めて犬を飼う方にとっては心配になることも多いでしょう。

実際によくある質問や対処法については、こちらの記事で詳しくまとめています。

子犬を迎えした後に多い不安と質問まとめ

子犬がご飯を食べないときの考え方

子犬を迎えたあとによくある相談の一つが「ご飯を食べない」というものです。
初めて子犬を飼う方はとても心配になりますが、実際にはお迎え直後に食欲が落ちることは珍しいことではありません。

子犬にとっては、住む場所や家族、匂い、生活リズムなどすべてが変わるため、環境の変化によって緊張して食べなくなることがあります。

そのため、まずは落ち着いて様子を見ることが大切です。

1日1回必ず食べなくても問題ない

子犬がご飯を食べないと、「このまま食べなかったらどうしよう」と心配になる方も多いですが、必ずしも毎回しっかり食べる必要があるわけではありません。

少しずつでも食べていて、うんちが硬ければ基本的には問題ないケースが多いです。

また、お迎え直後は食事の量が少なくなることもありますが、環境に慣れてくると徐々に食べるようになることもよくあります。

置き餌で様子を見るのも一つの方法

ご飯を食べない場合は、無理に食べさせようとするよりも、置き餌にして少しずつ食べさせる方法もあります。

子犬が自分のタイミングで食べることで、徐々に食欲が戻ってくることもあります。

ただし、いつまでも食べない場合や体調が悪そうな場合は、動物病院に相談することも大切です。

フードを頻繁に変えるのは逆効果

子犬がご飯を食べないと、「フードが合っていないのでは」と思い、フードを頻繁に変えてしまう方もいます。

しかし、フードを何度も変えてしまうと、逆に子犬が食べなくなることがあります。

基本的には、ブリーダーから引き継いだフードをそのまま与えることをおすすめしています。

食べないときの工夫

どうしても食べない場合は、少し工夫することで食べるようになることもあります。

例えば
• フードに茹でた鶏肉を少し混ぜる
• 香りを出して食欲を刺激する

などの方法で食べる子犬も多く見られます。

また、マルプリティではロイヤルカナン ミニスターターを使うことも多く、子犬でも食べやすいフードの一つです。

こちらは生後2か月用のフードですが、当店では成犬になっても継続して使用しています。香りが良く食いつきが良いだけでなく、栄養価が高く余計な油分があまり含まれていないため、体への負担が少なく子犬から大人の犬まで安心して与えられるフードです。

また、給餌食セットを食べ終えた後も、このフードを継続してご購入いただくことが可能です。マルプリティから直接ご購入いただくこともできますので、ご希望の際はいつでもご連絡ください。できる限り他よりもお安くご案内することも可能です。

詳しい対処法はこちら

子犬がご飯を食べない理由や具体的な対処法については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

ご飯を食べない子犬の対処ガイド

子犬の生活環境で気をつけたいこと

子犬を迎えるときは、フードやケージなどの準備だけでなく、生活環境を整えることもとても大切です。

子犬は体が小さく環境の影響を受けやすいため、ちょっとした生活環境の違いが体調に影響することもあります。

特に
• 水
• 電磁波
• 室温
• 空気環境

などは、子犬の健康に関わるポイントです。

ここでは、マルプリティで子犬を育てる際にも気をつけている環境づくりについて紹介します。

水はできるだけ浄水したものを使う

水道水をそのまま与えている方も多いですが、水道水にはカルキ(塩素)やフッ素、重金属が含まれています。

人間と同じように、子犬にとってもカルキやフッ素などは体への負担になる可能性があります。

そのため、子犬の飲み水には
• 浄水器を使う
• カルキを除去した水を使う

といった方法がおすすめです。

また、市販のペットボトルの水でも、実際には水道水をそのまま使用しているケースもあるため、できるだけ浄水器を通した水を使うと安心です。

寝床の近くに電化製品を置かない

子犬はとても敏感な動物です。

寝床の近くに
• Wi-Fiルーター
• スマートフォン
• 電化製品

などを置くと、電磁波の影響で落ち着いて眠れない場合があります。

できるだけ子犬の寝床の近くには電化製品を置かず、静かで落ち着いた環境を作ってあげることが大切です。

冬は暖かく、加湿も大切

冬は子犬が体調を崩しやすい季節でもあります。

特に乾燥した環境では
• 咳
• 体調不良
• ケンネルコフ

などのリスクも高くなるため、室内環境を整えることが大切です。

おすすめの環境は
• 室内を暖かくする
• 加湿器を弱めでつける

といった方法です。

空気の入れ替えも大切

暖房をつけたまま空気を入れ替えない状態が続くと、空気がこもりやすくなります。

そのため
• 窓を1cmほど開ける
• 反対側の窓やドアも少し開ける

といった形で、空気が流れるようにすると室内環境が良くなります。

暖房をつけたままでも、少しだけ窓を開けることで空気の入れ替えができます。

空気がこもった環境は、子犬が風邪を引いたり体調を崩す原因にもなるため、適度な換気も大切なポイントです。

先住犬がいる場合に注意したいこと

新しく子犬を迎える際、すでに家に先住犬がいる場合は特に注意が必要です。
よくある失敗が、「家に連れてきてすぐ対面させてしまうこと」です。

しかし、これは感染症のリスクを高める可能性があるためおすすめできません。

子犬はブリーダーやペットショップで健康チェックを受けていますが、
環境の変化によって体内バランスが崩れ、菌・寄生虫・ウイルスが表に出ることがあります。

そのため、先住犬を守るためにも 最低2週間は隔離期間を設けることが大切です。

子犬と先住犬は最低2週間は接触させない

新しく迎えた子犬は、最低でも2週間は先住犬と接触させないようにしましょう。

・ペロペロ舐め合う
・同じスペースで遊ぶ
・同じ食器を使う

このような接触があると、もし子犬が菌や寄生虫を持っていた場合、先住犬に感染する可能性があります。

特に注意したいのは、
「軽く挨拶させる程度なら大丈夫」と考えてしまうことです。

短時間の接触でも感染する可能性があるため、

最初の2週間は完全に隔離することが基本です。

子犬の食器やトイレ用品は必ず分ける

子犬が使用する

・食器
・水皿
・トイレトレー
・トイレシート

これらは 先住犬のものと絶対に一緒にしないようにしてください。

また、食器を洗う際も

同じスポンジで洗うことは避け、ハイターなどで消毒することが大切です。

感染症の多くは、
唾液や排泄物から感染するケースが多いためです。

子犬のうんちやおしっこの管理を徹底する

子犬の排泄物は、先住犬が

・匂いを嗅ぐ
・舐める
・食べてしまう

このような行動をすると、寄生虫や菌が感染する可能性があります。

そのため

・子犬の排泄物はすぐ処理する
・処理する時は手袋を使う
・先住犬が近づかないようにする

といった管理が重要です。

2週間は毎日うんちの状態を確認する

子犬を迎えた後は、2週間ほど毎日うんちの状態を確認してください。

特にチェックしたいポイントは

・下痢していないか
・柔らかすぎないか
・血便がないか
・寄生虫らしきものが混ざっていないか

環境が変わることで、腸内環境が崩れ
悪玉菌が増えて体調を崩す子犬もいます。

うんちがゆるい場合はすぐ相談してください

もし子犬のうんちが

・ゆるい
・下痢気味
・体調が悪そう

このような場合は、すぐにご連絡ください。

環境の変化による一時的なものの場合もありますが、

・寄生虫
・細菌感染
・ウイルス感染

などの可能性もゼロではありません。

早めに相談いただくことで、
先住犬への感染リスクも防ぐことができます。

子犬の薬は最低限にしている理由

当店でも子犬の健康管理は行っていますが、
過度な駆虫や薬の投与は行っていません。

理由は、

・薬をやりすぎると体が弱る
・ご飯を食べなくなる
・体調を崩す

といったケースがあるためです。

そのため 必要最低限のケアに留めています。

また、子犬は

・ブリーダー
・ペットショップ
・他県の犬舎

などから来ている場合もあり、
環境の変化によって体調が変わることがあります。

だからこそ、最初の2週間は

先住犬と隔離しながら体調をしっかり観察することが大切です。

子犬が下痢したときの考え方

子犬を迎えたあとに多い相談の一つが「下痢」です。
特にお迎え直後は環境の変化によるストレスで、便がゆるくなることがあります。

住む場所や匂い、生活リズムなどが一気に変わるため、体がびっくりしてお腹がゆるくなるケースは珍しくありません。

そのため、お迎え初日に少し便がゆるくなる程度であれば、必ずしも異常とは限りません。

ただし、注意したいポイントもあります。

下痢をしたらまず便検査をする

子犬が下痢をした場合は、できるだけ早めに動物病院で便検査(顕微鏡検査)をしてもらうことをおすすめします。

便検査では
• 細菌
• 寄生虫
• ジアルジア

などの有無を確認することができます。

原因が分かれば、薬を処方してもらうことで比較的早く改善するケースが多いです。

環境の変化による下痢も多い

子犬は環境の変化にとても敏感です。

ブリーダーの元では問題なかった子犬でも
• 引っ越し
• 新しい家族
• 生活環境の変化

などによって、腸内バランスが崩れ、下痢になることがあります。

そのため、便検査で特に異常が見つからない場合は、ストレスによる一時的な下痢の可能性も考えられます。

早めに対応すればほとんど改善する

もし寄生虫や細菌が原因だった場合でも、早めに動物病院で診察を受ければ薬で改善するケースがほとんどです。

逆に長く様子を見すぎてしまうと、体力が落ちてしまうこともあるため、早めの診察が安心です。

下痢と一緒に注意したい症状

下痢のときには、以下のような症状がないかも確認しておきましょう。

症状考えられる状態対応
元気がない体調不良の可能性早めに動物病院
食欲がない体調が悪い可能性便検査を受ける
血便腸の炎症などすぐに動物病院
嘔吐を伴う消化器トラブル早めに診察

子犬を迎えたあとに多い不安と質問

子犬を迎えたあと、多くの飼い主さんがさまざまな不安を感じます。

特に初めて犬を飼う方は
• ご飯を食べない
• トイレがうまくいかない
• 夜泣き
• 下痢
• 元気がない

など、少しの変化でも心配になることがあります。

しかし実際には、お迎え直後の子犬にはよくあることも多く、必要以上に心配しなくても大丈夫なケースも少なくありません。

マルプリティでも、お迎えされたご家族から同じような質問をいただくことが多いため、よくある質問と対処法をまとめた記事を用意しています。


子犬を迎えした後に多い不安と質問まとめ

トイレがうまくいかない

子犬を迎えたあとによくある相談が、トイレの失敗です。

トイレは環境が変わると失敗することも多く、最初から完璧にできる子犬はほとんどいません。

正しいトイレの教え方については、こちらの記事で詳しく解説しています。


子犬のトイレの教え方

ご飯を食べない

子犬がご飯を食べないという相談も非常に多いです。

環境の変化や緊張によって一時的に食欲が落ちることもありますが、落ち着いてくると徐々に食べるようになるケースも多く見られます。

詳しい原因や対処法についてはこちらの記事で解説しています。


ご飯を食べない子犬の対処ガイド

インターネット情報との付き合い方

最近はインターネットで子犬の情報を調べる方も多くなりました。

しかし、ネット上には必要以上に不安をあおる情報も多く、逆に心配になってしまう方も少なくありません。

例えばよくあるのが、

・去勢・避妊手術は必ずしないといけない
・手術をしないと病気のリスクが高くなる
・子犬の体調トラブルはすぐ病院へ

など、強い言葉で書かれている情報です。

もちろん参考になる情報もありますが、
インターネットの情報が必ずしもすべて正しいとは限りません。

実際の子犬の体調や生活環境によって、考え方や対応は変わることもあります。

そのため、ネットの情報を見るときは
必要以上に不安になりすぎないことも大切です。

獣医師の意見もすべてが同じとは限らない

動物病院の先生の意見も、もちろんとても大切です。

ただし、獣医師によって考え方や治療方針が違うこともあります。

例えば

・去勢や避妊手術のタイミング
・体調トラブルの対応
・食事や育て方

なども、先生によって意見が分かれることがあります。

そのため、
「必ずこれが正解」というものがないケースも多いのが実際です。

環境の変化で起こることも多い

子犬を迎えたばかりのときは、環境が大きく変わるため

・ご飯を食べない
・水をあまり飲まない
・うんちをしない
・おしっこをしない

といったことが起こることもあります。

その日はご飯を食べないこともありますし、水をあまり飲まないこともあります。

そのため最初は 置き餌にして様子を見る という方法をとることもあります。

このようなことは必ずしも異常ではなく、
環境の変化による一時的なものの場合も多くあります。

何を気にするべきか分からないときは

子犬を迎えたばかりのときは

・何が本当に心配な症状なのか
・何は気にしなくても大丈夫なのか

この判断が難しいことも多いと思います。

しかし、この違いが分かるだけでも
余計な不安を感じずに子犬との生活を楽しむことができます。

マルプリティでは、これまで多くの子犬のお迎えを見てきた経験から、
実際によくあるケースや心配しなくても大丈夫なケースも数多く見てきました。

その経験から言えるのは、
インターネットの情報だけで判断すると不安が大きくなりすぎてしまうことがあるということです。

その見極め方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

不安の9割は気にしなくていい、残り1割の見極め方

また、当ホームページのブログでも子犬を迎えた後によくある悩みや体調の変化について解説しています。

それでも分からないことや不安なことがある場合は、
直接お問い合わせいただいても構いません。

子犬の状態を見ながら、その子に合った対応を一緒に考えていきましょう。

犬種や性格を知ってから迎えたい方へ

子犬を迎えるときに大切なのは、見た目の可愛さだけで選ぶのではなく、犬種の性格や特徴を理解しておくことです。

犬種によって
• 性格
• 飼いやすさ
• 運動量
• 被毛のケア
• かかりやすい病気

などが大きく変わります。

特にミックス犬の場合は、両親犬の特徴を受け継ぐため、性格や見た目にも個体差があります。

そのため、子犬を迎える前に犬種の特徴を知っておくことで、より安心して飼い始めることができます。

まずは、人気のミックス犬についてまとめた記事も参考にしてみてください。


人気ミックス犬図鑑

トイプードルの性格と特徴

トイプードルは知能が高く、しつけがしやすい犬種として人気があります。

また、抜け毛が少ないことから、室内犬としても飼いやすい犬種といわれています。

トイプードルの性格や寿命、値段については、こちらの記事で詳しく解説しています。


トイプードルの性格・寿命・値段総まとめ

ポメプーの特徴

ポメプーはポメラニアンとトイプードルを掛け合わせたミックス犬で、ふわふわした見た目と明るい性格が魅力です。

性格や飼いやすさについては、こちらの記事で詳しく解説しています。


ポメプーの特徴・性格・飼いやすさ総まとめ

マルプーの性格と飼いやすさ

マルプーはマルチーズとトイプードルを掛け合わせたミックス犬で、性格が穏やかで飼いやすいことから非常に人気があります。

毛色やサイズ、性格など個体差も多く、事前に特徴を理解しておくことで安心して迎えることができます。

マルプーの性格や特徴、飼いやすさについては、こちらの記事で詳しく解説しています。


マルプーの性格・特徴・飼いやすさ完全ガイド

マルプーの毛色やサイズについて

マルプーは毛色のバリエーションが多く、成長すると見た目が大きく変わることもあります。

毛色の種類については、こちらの記事で詳しく解説しています。


マルプーの毛色一覧完全ガイド

また、最近人気の「極小マルプー」についても、サイズ基準や注意点を理解しておくことが大切です。


極小マルプーとは?サイズ基準と500g以下のリスク

マルプリティで子犬を迎える前に読んでおきたい記事

子犬を迎えるときは、見学や予約、お迎えまでの流れを事前に知っておくと安心です。

マルプリティでは、子犬の健康状態や性格をしっかり確認しながら、新しいご家族に安心して迎えていただけるようサポートしています。

子犬の見学や予約の方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。


子犬の予約注文について

子犬を迎えるまでの流れ

子犬を迎えるまでには、いくつかのステップがあります。

一般的な流れとしては
1. 子犬を探す
2. 見学・相談
3. 予約
4. お迎え準備
5. お迎え

といった流れになります。

マルプリティでの具体的なお迎えまでの流れについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。


マルプリティで子犬をお迎えするまでの流れ

ブリーダーについて知ることも大切

子犬を迎える際には、どのようなブリーダーから迎えるのかも大切なポイントです。

ブリーダーの考え方や経験、犬への向き合い方を知ることで、より安心して子犬を迎えることができます。

マルプリティ代表 冨田 健は、2021年にトイプードルでEXCELLENT受賞、チワワでBEST of BREED受賞、さらに2023年には秋田犬でJKC日本チャンピオンおよび秋田犬保存会特優犬を受賞。純血種の犬質・トリミング・ハンドリングを習得した後、ミックス犬で世界レベルの韓国で半年修行。可愛さと健康を両立したマルプーの育成に注力し、日本で1番安くて可愛い仔犬販売のペットショップを目指しています。

詳しいプロフィールはこちらの記事でも紹介しています。


マルプリティ 冨田 健のプロフィール

子犬を迎える前に読んでおきたい記事まとめ

子犬を迎える前には、犬種の特徴や飼い方、よくある悩みなどを事前に知っておくことで、安心して子犬との生活をスタートすることができます。

マルプリティでは、初めて子犬を迎える方でも分かりやすいように、子犬の育て方や注意点についての記事を多数掲載しています。

これから子犬を迎える方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。

子犬の育て方やしつけについて詳しく知りたい方はこちら


マルプーの子犬を迎えたら育て方としつけの方法

マルプーの性格や特徴について詳しく知りたい方はこちら


マルプーの性格・特徴・飼いやすさ完全ガイド

子犬を迎えたあとによくある悩みはこちら


子犬を迎えした後に多い不安と質問まとめ


インターネット情報で不安になったときはこちら


不安の9割は気にしなくていい、残り1割の見極め方