〜〜〜保護犬について〜〜〜
ハンデや疾患がある子、飼い主さんの事情で行き場のない子などを保護犬としてご家族様募集しています。心臓病や雑音がある子、ケガのある子、治療できない原因不明の病気等もあります。お迎え後に他の疾患や症状が出てきて悪化することもあります。それらをご理解していただいた上で、お迎えをご検討ください。限られた合間で保護犬活動をしておりますので、神経質な方はお断りしております。お迎え後、病院にかかる費用で保険でまかなえない部分は飼い主様負担になります予めご了承ください。保護犬の子に関しては、健康診断書、マイクロチップ情報、ワクチン証明書は基本的にはありません。(ある子の書類はお渡しいたします)
一般の方、ブリーダー、ペットショップ、保護団体等、様々な理由で保護しているので、詳しい経緯や親情報等は基本的には分かりません。分かる場合も、トラブル防止の為に基本的には情報開示はしていません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
疾患に記載していなくても、保護犬の子は歯石や耳汚れなどがある場合もあります。予めご了承ください。